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疲れた(*´ο`*)=3 [日々]

今日は一日外にいました。それだけでえらく疲れました。
まあ、沢山の人と一緒に居たからというのもあると思うのですが。
体力というか、気力が無くなったと思います。
沢山の人にもまれて生活してないから、ドンドンひ弱になってる気がする。
あんまり家に引っ込み過ぎるのも良くないですね。
いえにいるのは楽だものなー。
なんだかんだと一人でいるのが楽だし。楽にのまれてはいけませんね。
40才も過ぎて来ると交遊関係も固定されてしまうし、これではいかんと思うのですが、昔より友達をつくる機会も減ってるし、お互いの遠慮でなかなか仲良くなれない。もっと自由に仲良くなれるといいですね。
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お米って迷う [日々]

普段はお米は農家さんから直接買い付けます。
実家でまとめて買ってもらっている分だけ分けてもらう仕組みにしてました。
でもちょっと計算ミスで分けてもらうお米が無くなったのでスーパーで買うことにしました。
今まで見たこと無かったけど、たくさん種類があるのですね。
同一銘柄ばかり食べていたので違う銘柄は勇気がいります。それに割高だし。
暫し悩む。美味しいお米が高いのはわかる。安いのはどうなんだろう?
程ほどの価格のものを買ってみました。10kg買ったので無くなったらもう少し高いの試そうかな?
思っているよりも沢山の銘柄があり、新しい銘柄もありました。農家の人も頑張って下さってるんだなと思いました。
私たちは感謝して美味しくいただかなければ。
明日はお握りにしよう。
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反社会品 久坂部羊 [本 作者か行]


反社会品

反社会品

  • 作者: 久坂部 羊
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2016/08/31
  • メディア: 単行本


読んでいくとちょっと胸が苦しくなる短編7編。でも、全く無いとは言いきれないきもする。全部何処か現実世界と重なる不安がある。
この心をゆさぶる不安感が読むのをやめることができない。

面白い?うーんざわつく本ですね。気になって読むのをやめることはできない。だから面白いんだと思う。
上手いなあ。こうざわつかせるの。人の悪意というか、ちょっと暗い部分に光りがあててあるようです。
でもね、気になるんだよ。また読んでみたいと思う。
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やっと一週間がたちましたー [日々]

最近はとても一週間が長いです。
予定も詰まっているから頭がこんがらがる。なんだかスケジューリングがうまくいかなくなりそう。
頭の体操をしっかりしないと。
せっかくの夏休みですが、今年は何処にも行けそうにない。
ポツポツの予定は面倒です。
でも、こんなに暑いと出かける気にもならないのですが。
川とか山とか行きたいなあ。涼しいところ。海もいいなあ。でも、日焼けは痛いなあ。結局家から出なさそう(笑)。
本を山積みにして、クーラーかけて、のんびり読書するのが夢ですね。
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老乱  久坂部羊 [本 作者か行]


老乱

老乱

  • 作者: 久坂部羊
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/11/07
  • メディア: 単行本


自分では大丈夫だと思っているが、本当はすこしばかり恐ろしい。確実に老いていることが。迷惑をかけないように。それだけを思いながらも自分がままならなくなる恐怖。
離れて暮らす親。認知症を発症すればどうすればいいのか?自分たちの暮らしも守りたい。けれど事故や事件を起こされれたらどうしたらいいのか。
認知症、いや、老いを巡って引き起こされるトラブル。
どんな風に
すればお互いが幸せになれるのか。すれ違う思いやり。いつか歯車が噛み合うように笑って暮らせるようになるのだろうか?

怖い。自分の身に置き換えると本当に怖い。認知症になるというのは本当に怖い。
今でもドキドキしながら暮らしています。でも、とにかく悔いのないようにしなきゃいけないということだけはわかる。
お互いに辛くなるには、苦しいな。読み進めるのは苦痛です。でも読んでいく。他人事では無いから。心を強くもって読んでほしい。両方がわかると、つらいんだな。


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「感情の整理」が上手い人下手な人  和田秀樹 [本 作者わ行]


「感情の整理」が上手い人下手な人―感情コントロールで自分が変わる (WIDE SHINSHO)(新講社ワイド新書)

「感情の整理」が上手い人下手な人―感情コントロールで自分が変わる (WIDE SHINSHO)(新講社ワイド新書)

  • 作者: 和田 秀樹
  • 出版社/メーカー: 新講社
  • 発売日: 2007/11/22
  • メディア: 単行本


私は感情の整理が下手な人間だと思っています。
けれどこの本を読んでみると、まだマシなのかもしれないと思いました。
感情の整理というか、どうやって機嫌よく過ごすかというか、切替の方法かな?
私は怒っている。私は楽しんでいる。とか、自分の感情にまず正直になること。そしてそれを自覚すること。まずそれが大事なのかな。
機嫌よく生活できれば、家でも外でも気持ちいいものね。
書いていることができれば最高なんですが、出来ないから苦しいというのもありますね。
読みやすい本です。ちょっと感情がごたごたしてわからなくなったときに読んでみるのもいいと思います。
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よこまち余話  木内昇 [本 作者か行]


よこまち余話

よこまち余話

  • 作者: 木内 昇
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/01/22
  • メディア: 単行本


お屋敷裏の長屋にいる駒江はお針子をしている。静かに仕事をしているが、そこにトメさんが居座り、糸屋が御用聞きに入り、近所の浩三が入り浸る。
気持ちのよい住みかなのだ。けれど駒江は不思議な依頼を受けたりする。糸の色に凝り、姿に凝り仕上げていく。時にはそのままにしているものも。じかんの流れが違う部分がある。それが誰の性なのかはわからないが。この長屋には過去といまが混ざり合い、干渉しあっているのだ。

ああ、不思議なお話。すごく好きです。静かででも動きがあって。心がザワザワとする。オススメです。優しくて悲しくて。現実ともう一つ違う次元が重なり合ったり。それでも一つの世界なんです。
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東西の境目 [日々]

東西の境目って関ヶ原あたりだといわれます。
いろいろかわるのがその辺り、鈴鹿の山なのかな。
で、この間三重で買った「どん兵衛」と近所で買った「どん兵衛」とで食べ比べてみました。
違う!
スープの色からして違う。味も違う。ホントに違ったんだ。IMG_20180724_133415-648x486.jpg
試してみないとわからないものですね。
三重なんてすぐ近くだけどこんなに変わるんだ。
やっぱり私は関西のどん兵衛が好きでした。
他にもこちらにあって、あちらに無いものも結構。次は何を比べてみようかな?
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地方の差 [日々]

いえ、そんなにたいしたことではないんです。
昨日、三重に行ったのですがこちらでは見ない商品をコンビニで見かけたので。
ご当地ものってあるじゃないですか。ああいったものです。
三重って行こうと思えばすぐそこなんですが、近畿ではないんですよね。
昔は近畿二府五県でしたが、いつのまにか四県になっていて。東海に入るんですよね。だから商品が違う。それが面白いですね。
京都や大阪はよく行くけれど、反対側はあまり行かないというか、行くけれどコンビニにそんなに入らないから。
商品や食べ物の味が違うのが面白いですね。
私が住んでいる滋賀県の東南部は三重と近いので、食べるものや週間、方言も似ているのです。それでも商品としては違うのが面白い。
もっと三重方面行こうかな。
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こうもり [日々]

階段に大きな葉っぱが落ちている。
と、思ったら蝙蝠でした。
手の平くらいの大きさで、かわいいのですが菌がいっぱいだろうと思うと、ちょっとね。
でも、どこからきたのだろう。普段は窓も閉まってるし、開いてる所なんてあんまり無いと思うのですがね。
瓶に生け捕って放してきました。
飛んでるのはよく見ますが、まじまじと見たのは初めてかな。
なんで落ちていたんだ。熱中症か?謎です(笑)。
今年はなんだか初めての経験が続く年ですね。
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