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養命酒 [日々]

命を養う酒を飲んでいます。うう、土っぽい。多分漢方薬の味。
飲みはじめて少し効いているのかなと思います。バテにくくなった。
けれどバテるときはバテます。
一日三回飲むのですが、酒ですので、夜寝る前だけに留めています。
お酒に弱いのでちょっとでもカーッとなります。こんなので昼間過ごせないわ。
でも、ちゃんと決まった分量飲めばかなりちゃんと効くのかな。
ナメてました。ごめんなさい。
高いサプリよりいいかも。
でも、もうちょっと飲みやすければなあ。なんて思います。
まあ、良薬は口に苦し何でしょうね。
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夢の本の家 [日々]

のんびりと図書館に行きました。
いろいろ借りてきたので、明日とかちゃんと読みたいです。
こわいので現実逃避できるものを。
いつか本棚だけの家を建てたい。
そして本だけ読むの。
で、軽食とか用意しておいて疲れたら食べる。
そんな家を所有したいのよ。うはは。
本もいろいろと揃えて。
本好きな人が読みに来て、リラックスできるような環境を整えたい。
図書館ではなくて、家で読んでいるような環境を提供できたらいいな。
夢ですね。
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お休み [日々]

書く事が思いつかないので今日はお休みします。
ごめんなさい。
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満月マルシェ [日々]

25日に出掛けた先は満月マルシェでした。
滋賀の枇杷湖畔、マイアミビーチで満月の日にあるマルシェです。
土日祝日は外すみたいなのですが。
いろいろありました。食べ物屋さんが多かったかな。
雑貨屋さんもあって、見て回るの楽しかった。
こういうフリーマーケットとかマルシェに最近行かなかったので。
探してみるといろいろあるんですよね。
もっと近くのものも参加してみようかな。
お目当てのお店もありました。でも、今回は雨が降っていたので少なかったそうですが。もっといっぱいみたいな。そしてそのうちお店として参加もしてみたい。
なんて夢を見てしまいます(笑)。
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アサギマダラ [日々]

アサギマダラは渡りをする蝶だそうです。
羽根が薄く、透き通るようで、ヒラヒラと飛ぶ姿はとても可憐です。
昨日、枇杷湖畔でアサギマダラを一匹見かけました。
マーキングはしていなかったです。
比良山の方ではかなり熱心にマーキングと放蝶されているそうですが、見かけたのは守山で琵琶湖の反対側でした。
私もマーキングしてみたいなあと思うのですが、見かけるのもほとんどないし、忘れた頃にみかけるので、マジック持ってない。それに正確な書き方知らないし。
でも、たまに見かけます。野洲でも見かけました。だから次は書いてみたい。
これも挑戦の一つかな。皆で調べて一つのことが分かるなんて、とても楽しいものね。
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お休みします [日々]

昨日は書くの忘れて寝てしまった。
今日は出掛けてネタは少しあるのですが、筋を違えて大変辛いのでお休みします。
首から背中にかけての筋肉痛?筋を違えたのか、痛いです。
動かしてるとなんとかなるのですが、寝起きとか動かしてないと猛烈に痛い。
出掛けたネタはまた後日。
お休みなさい。
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芋掘り [日々]

芋掘りをしました。蔓を始末するにが大変でとても疲れました。
しかも掘り起こすのも大変。力仕事でした。
でも、でるわでるわ虫。蟻とかなめくじとか。いっぱい。そんな苦手ではないので構わないのですが。嫌な人は出来ないだろうなと思いました。
畑仕事は虫との戦いですね。蚊にしろなんにしろ。
幸い芋はあまり食われてなかったのでよかったです。
庭にも畑を作りたいので、まずは土を作ろうと思うのですが、やっぱり畑の土は違いますね。ねっとり感とか色とか。
来年は庭で芋を採りたいです。
芋の出来ですか?

今年はあまりでした。小さかった。でも、十分食べれます。多分


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古道具屋皆塵堂 夢の猫  輪渡颯介 [本 作者わ行]


夢の猫 古道具屋 皆塵堂

夢の猫 古道具屋 皆塵堂

  • 作者: 輪渡 颯介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/05/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


おきみは孤独になってしまった。母が死に、後を追う様になる父が死んだ。14歳のおきみは一人借金と共に長屋に残された。けれど不思議なことに夢に同じ子猫が出てくるのだ。そしておきみがしようとしている事を邪魔をする。そのしようとしていることは古い根付けを売るということだけなのだが。
そして最後に持ち込まれた先が皆塵堂。皆塵堂が関わったからには、もうこれは幽霊がらみって事で。さてさて、猫は何を伝えたいのか?

いやあ、引っ張るね。この夢に出てくる猫。くせ者だわ(笑)。この猫が表題なのになかなか登場しないもん。だから気が抜けなくて読み切ります。太一郎は江戸から出ていくし、猫騒動が続くけれど。ちゃんと時間が流れていく小説です。
面白い。続きまだあるかなあ。
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メダカが減りました [日々]

何故?
けっこうウヨウヨといたメダカの稚魚が激減しました。
死んでてもわからないくらの大きさなのですが、とにかく激減しました。
なぜでしょう?ほんとわからない。
20匹くらいいたのが4匹。水草に隠れてるならいいのですが。
どこに消えた?簡単に思えて意外と難しいですね。生き物を飼うということは。
金魚でも飼いたいと思っていたのですが、もう二の足を踏みます。
世話の問題なのかな?
喋れない、スキンシップのとれないものは怖いです。
もういっそAIBOとかにしようかな。なんて思ってしまいます

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古道具屋皆塵堂 影憑き  輪渡颯介 [本 作者わ行]


影憑き 古道具屋 皆塵堂

影憑き 古道具屋 皆塵堂

  • 作者: 輪渡 颯介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


円九郎は乳母日傘で育った。そして優しい、否優柔不断なのだ。悪い仲間に誘われると断りきれない。父親はそんな円九郎に手を焼いて、勘当する事にした。けれど本式の勘当ではない。ちゃんと心を入れ替えれば帰ってこれる。そしてその預け先に選ばれたのが皆塵堂だった。
円九郎の悪友と遊んでいたときに何か黒い影を見たような気がした。太一郎はあまり注意していなかったのだが、その悪友が次々と死んでいく。そこでその原因を探っていくのだが・・・。

マンネリ化してくるかと思ったのですが、そうでもない。確かに話の筋は変わらないのになんだろう?中心となる人物のアクが強いのかな。でも、猫はもういいよ(笑)。江戸ってこんなに猫だらけだったの?って思う。まあ、書いていないだけで犬もいるんだろうけど。
面白いです。シリーズを続けて読んでも飽きて来ない。終わりになると面白いからもっと読みたいなって思わせるのかも。

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