何もない日。わからない事

これといって特筆すべき事柄のない日。
さて、どう書こうか。忙しく動いてはいたけれど、それは家事の延長であったりするから、特にどうというべき事ではない。
何も無かったからといって、何もしなかった日ではないのだから。
頭の中でいろいろと考えても、行動に移している時間が無かったり。なかなか難しい。
本を読みたいけれど、本当に読みたい？と聞かれたら、わからないと答えそう。
どうしたらいいのか。わからない。わからないまま、毎日動いている。
みんな同じようなもんだろうとも思うけど、外から見てるだけだから本当にそうかんてわからない。わからないずくめで生きているんだな。
生きてるっていうことは、ひたすら考える事なのかも知れない。