食堂メッシタ 山口恵以子 [本 作者や行]
食べたいイタリアンをお財布気にせず好きなだけ。毎日でも食べれるように。そんな食堂メッシタがある。食べることに集中できる。小さな店を切り盛りするのが満希だ。
母親を亡くしたショックで食べることをおろそかにしてしまった笙子が食べることを取り戻した。
そんなメッシタが閉店することになって、笙子はその満希のことを本にしたいと思った。そして笙子は満希を取材するのだ。
おいしそう。それに尽きるかも。で、やっぱり作ってみたい。まあ、そんな簡単なものではないこともわかるけど。いやあ、おいしそう。
何だろう。料理しか残らないんだよ。頭の中イタリアンです(笑)。
昨日は忘れて寝てしまいました。
何日書いてないんだろう?あと少しだから頑張らないと。