冷えてます

体力がもたない。
昨日は夕飯の後で撃沈しました。ブクブク。

最近、冷え込みがきつくなりました。
最低気温３度だそうです（笑）。寒い。でも昼間は多少暖かいし、まあ、いっか。と思っているときっと風邪をひきます。危ないな。
この間、アロエの花が咲いているのを見かけました。南国チックでよかったのですが、このあたりでは珍しいことでした。
基本的にはアロエとか路地植えしないので。暖かくなったのかな？それともこのアロエが強いのか。
でもそろそろ鉢植えを家に入れなきゃいけない季節。
冬だな～。

群れたい？

一人でいると寂しいときもあります。たくさんの人の中ではやっぱり誰かと話したくなります。でも、相手にされているかどうかは別で。
本当は適当にあしらわれているのかなと不安になります。
群れたいのかな。やっぱり。
一人でもいいやとも思うのですが。寂しい。
どうやってうまく溶け込めばいいのか、わからなくなります。
それでも人とかかわりあいたいので、いろいろと参加するのですが、うまくいかないな。
学生時代は方向性似た人間が集まるから、そんなに苦労しなかったけど、今は漠然としているので難しい。
友達をつくるのって本当は難しいのかな。

落葉

紅葉も綺麗なのですが、ただ枯れた葉が落ちて来るのも見ているの好きです。
降って来る葉はなんともいえず綺麗だと思います。
別に紅葉してなくても好きです。
まあ、人それぞれだと思いますが。私は降ってくるものが好きなんだと思います。
雨も雪も。雹とかはこわいけど。
車で運転していながら降ってくるのを見てるのが好き。
フレームがあって絵の様に見えるから。
窓越しも好き。だから今の季節はいい季節です。
ひたすら落ちて来るものを見上げながら眠るのが夢ですが、これが雪だと死んでしまう（笑）。
でもナウシカが王蟲のの目を被って腐海で胞子を眺めてるのがうらやましい（笑）。
いつかあんな風に雪を眺めてみたいものです。

情報があふれすぎて

情報がありすぎて、私の頭はパンクしそうです。
あれもこれもとかんがえると、いらない情報まで摂取しそう。
とってもからの取捨選択は難しいので、ネットの情報も一部セーブしようと思っています。が、そんなにうまくいかないのが世の常で。
どうしても読んでしまう。見てしまう。難しいな。本当に。
必要なものだけっておもっても、どこからどこまでが必要か、わからない。
手軽に入りすぎるんだろうな。ちょっと苦労する入手の方法だといいのかな。
でも、ネット見てるの楽しいしな。
入り切らない情報に左右されながら暮らすのはちと辛い。
もっと確固たる自分があれば取捨選択が出来るんだろうけど。
不惑を過ぎていながら惑いまくる。
自分が情けないかも。

気が抜けている

昨日も書きそびれました。
気が抜けているな。一日あったことを夜に考えをまとめて書こうと思うのが問題なのかな。
疲れてダメになってしまう。

今日はアロエの花を見ました。不思議な花だな。赤くて南国。でもね、ここは寒いんです。ほんとに。だからあまり地植されてるアロエとか見ないのです。
それがうえてあってなおかつ花が咲いているなんて。
久しぶりかも。ほったらかしの方がいいのかな。
これから寒くなって咲いてる花は減って来るし。でも、探せばいろいろな花は咲いているのかな。もっと探そう。いろんな花。

食堂メッシタ 山口恵以子

食堂メッシタ

• 作者: 山口恵以子
• 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
• 発売日: 2018/04/12
• メディア: 単行本

食べたいイタリアンをお財布気にせず好きなだけ。毎日でも食べれるように。そんな食堂メッシタがある。食べることに集中できる。小さな店を切り盛りするのが満希だ。
母親を亡くしたショックで食べることをおろそかにしてしまった笙子が食べることを取り戻した。
そんなメッシタが閉店することになって、笙子はその満希のことを本にしたいと思った。そして笙子は満希を取材するのだ。

おいしそう。それに尽きるかも。で、やっぱり作ってみたい。まあ、そんな簡単なものではないこともわかるけど。いやあ、おいしそう。
何だろう。料理しか残らないんだよ。頭の中イタリアンです（笑）。

昨日は忘れて寝てしまいました。
何日書いてないんだろう？あと少しだから頑張らないと。

忙しいと充実したは違う

日々、忙しいです。でも充実しているかと言われると違う。
そんなこと言われるまでもないと思うのですが、忙し過ぎると他を考えられなくなって、何となく満足してしまう。ああ、よくはたらいたな。と。
でもね、充実してないから、なんかどこかに空洞があって。忘れ物をしたような気になります。
その忘れ物が何かわからないまま日が過ぎてしまって。
ストレスです。
充実した日々を過ごすのが目下の目標かな。

さすがに京都は混んでいた

先日のテレビ番組の俳句のお題にもなっていましたが、京都は流石に混んでいました。
岡崎に用事があって出掛けたのですが、目的地が目の前でもたどり着かない。
やっぱりな。天気もいいし、そろそろ色づいてきているしまずいなとは思ったのですがね。
まあ、なんとか駐車場に入れて用事も済ますことが出来ました。
用事は文具祭です。
いろいろなメーカーさんがいらっしゃって、新製品とか、イチ押し商品とか展示販売されていました。
うちはクツワさんにご縁があるようで、欲しいものはそこで買えました。お店の方もすごく愛想がよくていいです。オススメしておきます。
あとね、ゼブラもよかった。おじさんが親切（笑）。やっぱりそういう接客も重要ですね。また今度買いに行こうって思いました。
でも、文具。楽しいな。もっとゆっくりじっくりみたいな。半年に一度くらいやってほしいな。

シェットランド･レース棒針で編む伝統のレース ショール、ストール、カラー 嶋田俊之

シェットランド・レース 棒針で編む伝統のレース ショール、ストール、カラー

• 作者: 嶋田 俊之
• 出版社/メーカー: 文化出版局
• 発売日: 2014/10/31
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

繊細なレースです。棒針でここまで編むのはすごいと思います。
けれど編み方はいたって単純。減らした分だけ増やす。ただ丁寧にしないといけない。
簡単なんだけれど難しい。難しいけれど挑戦したくなります。
棒針の方が好きなので。
嶋田さんの本は見ていてもドキドキします。ちょっとはいレベルなものも編めるかもって思っちゃう。デザインはオーソドックスでも、テクニックが必要だったり。
そのテクニックに挑戦するのが楽しいのです。

図書館の電子化

近くの図書館が電子化されました。ので、ネットで本が読める。
ありがたい事なのですが、本をめくる楽しみがちょっと無くなるのが寂しい。
でも、本は読みたいけど、図書館まではいけないときによさよう。
まだまだ冊数は少ないのですが。これからのお楽しみですね。

もし引っ越すなら図書館の近所がいいと思うのです。毎日毎日通い詰める。
老後のたのしみです。
なので今の家はこどもに譲って、自分は身軽にアパートでもいいのです。
毎度図書館の近所のアパートはチェックしてたりします。
年取って、しがらみが無くなったら自由に転居して図書館に通いたいな。
県内の図書館制覇したい（笑）