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八風街道を通りました [日々]

所用のため、桑名に行くことになりました。で、前から走ってみたかった八風街道を通ることに。
永源寺というお寺のあるところを山へ向かって通っています。
そこそこいい道でした。所々に狭い所がありましたが、離合できる所も多く、注意して走れば全然平気。奥に行けば道も広くなってトンネルのおかげで快適でした。
でもね、そのトンネルがくせ者で。
片側一車線でかなり下りました。アクセル踏んでなくてもスピードはでるし。
後ろの車の威圧感が半端無いし。バイクも来るし。
ちょっと焦ります。ちょうど私の前に車が無かったので。
でも、便利な道でした。
今度はもうちょっとゆっくり景色も見て、川でも遊んで行きたいと思います。
それにしても、やっぱり初めて通る道は面白いですね。
どんなところかってすごくドキドキします。
地図を見ているだけではやっぱりわからない。走ってみないとね。
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この暑さで [日々]

この暑さで市の行事が次々と中止になっています。
やっぱり異常なくらい暑いんですね。
小学校の行事なんかもかなり見合わせてて。
なんだか子供がかわいそう。
だって外に遊びに行けないんですよ。この暑さでは怖くて出せないでしょうけど。
毎日遊びまくった夏休み。
あの頃はまだ帽子すらそんなにかぶっていませんでした。まあ、もっと木が生えていて影も多かったと思います。風もあったし、川遊びもした。
今はあまり風も無いし、木も減った。なんとかならないのかな。
とりあえず家の周囲を綺麗にして木でも植えてみましょうか。環境を変えるための一歩ということで。
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暑いなんてもんじゃない [日々]

ほぼ日本中が暑いんだと思うのですが、本当に暑いなんて言葉だけではすまないような暑さですね。
干からびるか溶けるかって感じですね。
毎日がこれだと辛いですね。

暑くて何も出来ていません。
書くこと無いからちょっと早じまいします(笑)。
明日はネタ考えておきます。

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冥談  京極夏彦 [本 作者か行]


冥談 (幽BOOKS)

冥談 (幽BOOKS)

  • 作者: 京極夏彦
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/03/03
  • メディア: 単行本


あからさまな怪談では無く、例えるなら日本家屋の薄暗がり。怖くない。けれど想像すると怖い。いや、しんみりと付き添って来る。冷ややかな何かが。
7編の短編。何が怖いって怖くない事かもしれない。この薄暗がりの恐怖は今の子供が大きくなるころには通じないかも知れないと思うこと。湿った手触りの短編。
いえ、通じる話もあると思う。けれど明るすぎる夜を過ごす人には今一わからないだろうな。
静かなお話です。
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体幹 [日々]

体幹を鍛える体操に参加しました。
体がつらいです。やっている間は体がついて行かなくて辛くて、終わってからは疲れてつらいです(笑)。
なんともはや。
体が動かないのが精神的にもつらいです。
辛いことだらけ(笑)。
アハハ。
年齢を感じます。けれどこれを続けていくときっとかわるんでしょうけど。
変わったら報告します(笑)。
限りなく遠いことになりそうですが。
変わりたいな。がんばろう。
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くたびれ [日々]

主婦湿疹が再発しそうです。
ずいぶんと体力、気力等削がれてしまいました。
湿疹が出る前に処理しないと酷くなるので要注意です。
ちゃんと休もう。
痛くて痒くてたまらないもの。
けっこう周りの人でもなってる人が多くて、みんな辛いねって話してます。
洗剤もどんどんきつくなってる気もするし。
ちょっと生活を変えないとダメなのかな。
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暑かったですね [日々]

今日は堪らなくあつかったですね。
近くの観測所で38度を記録したそうです。
日なたのプールみたい。体温より暑いなんて。
でも、世界にはそういうところは沢山あるわけで。そういったところの生活を真似ていかないとダメになりそう(笑)。
昼間休むとか、夜遅くなるとか。湿気がつらいですね。
どうやったら涼しくなるんだろう。
温暖化ってやですね。
暑すぎて何もする気が起きない。
明日も暑いのかな。

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延暦寺へ行きました [日々]

ちょっと行く機会が出来て、今日延暦寺へ行きました。
下は33度くらいあったのに、山の上は30度くらいでした。
根本中堂が今工事中でおおわれていたのですが、その中に入ると…。
薄ら寒い。
涼しいんです。すごく。
外でも日陰はとてもきもちよくて、もうここに住みたいくらいでした。
今は温暖化とか、土が無くなったで熱が篭る部分が大きくて暑いけれど、やっぱり木が沢山ある山の上は涼しい。昔はこんな感じだったのかな。
なら山の上はもっと涼しかったかな。
もっと木を植えて涼しくできればいいのになあ。
もちろん、建物も素晴らしいし、仏様も立派でしたよ。
お勤めもされていて、ああ、ちゃんと生きているなあと感じました。
でも、印象に残ったのは、涼しかった。
それに尽きるかもしれません(笑)。
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額を紡ぐひと  谷瑞恵 [本 作者た行]


額を紡ぐひと

額を紡ぐひと

  • 作者: 谷 瑞恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/02/22
  • メディア: 単行本


夏樹は額装師だ。彼女のつくる額は不思議で捕らえ所のないものを額装していく。
一見、額になどできそにないものを額にしてくれという依頼が舞い込む。
そしてそれに応えるために依頼の裏側まで手を入れ形に仕上げていく。
枯れた宿り木、鳥の声、毛糸玉。けれど本当に知りたいこと、額装したいことは別にあって。
恋人への思い、友人への思い、母親への思い。いつか額に入れて一区切りをつけることはできるのだろうか。

ほんわかした話しかなと思ったのですが、いやいやこれがちょっと悲しいというか、寂しい話。私は青い色を思い浮かべます。作中で出てくる川だったり、なんだかガラスの向こう側というか、氷の奥のような。
でも、区切りをつけて前に進める。前を向ける本だと思います。

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記録 [日々]

毎日お弁当を作っていました。
作りはじめてから記録をとり、その記録が今日で一年分貯まりました。
続けることのモチベーションとして始めたことでしたが、小さな達成感。
こういうことを積み重ねていくことが必要なんだなと思います。
何か小さなことを続ける。それだけでも成長した感がもてるし。
挑戦をすることや、新しく始めることって、この年齢になるとあまりなくて、無いから達成感もないし。
どんどん鬱々としてしまう。
その連鎖をどこかで断ち切らないと。
ほんと、小さなことからコツコツと、ですね。
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